和みがき経営
知って分かって出来て使える
出来るだけではもったいない。使えなければ意味が無い!
知っているだけ、分かった気では、意味がありません。
出来てこそ初めて意味があります。「分かる」と「出来る」とでは違います。
- 単なる知識を得るだけ(≒評論家)
- 技能のレベルにまで高めること(≒実務家・ビジネスマン)
の違いです。
でも、こと会計や経営に関しては「出来る」だけではまだまだ不十分
なんです!使えなければ、全く意味が無い。
なぜか?
なぜならば、使えなければ、「利益」に繋がらないからです。
「使えて」初めて、儲けに繋がり、業績が向上します。
反対に、使えない「経営や会計」(=儲けを産まない)なんて
存在意義すらありません。
だからこそ、あなたは、知って・分かって・出来て、そして使えるよう
になる必要があります。
でも、それって大変ですよね?
とんでもなく長い時間と膨大な知識量、そして、それらを覚えたり
するための努力や研鑽も必要でしょ?
そんな専門家=会計士や経営コンサルタントになりたい訳ではないし・・・
と思ったあなた!
はい(笑)、わたしもそんなこと、露とも思っておりません。
なので、そのために「みらい会計メソッド」を創りました。
「みらい会計メソッド」では、30個のチャート(図・絵・グラフ)だけで、
会計から会社の経営まで全てを見通せるよう、
そんな“究極のメーター(計器)”を提供いたします。
30個の”メーター”の見方・読み方【だけ】を「知って分かって出来て」
そして「使える」ように、身に付け実践してもらえれば、と思っています。
30個のチャート?
30個も!?それ、多くないですか?
それに、それらを習得するのに結局、時間もかかるし、難しかったりと
大変そうじゃないですか?素人ですし。
・・・ですよね?でも、ご安心ください(笑)
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例えば、車のメーターを思い描いてください。
車を運転する時に、あなたは”全ての”メーターを見て、運転しますか?
燃料計、速度計、距離計、ナビゲーションシステム、タコメーターetc。
さらには窓ガラスの先の、標識や地形など刻一刻と変わっていく景色。
それらをいつもいつも、全部を見て運転してますか?
「必要で重要な」メーターと外の状況などを“感じながら”、運転している
と思います。
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だから、その時々で、あなたが「ん?」とか「これは!」と“感じた”、
「必要で重要な」チャートを使えれば良い、ということです。
経営とは例えて言うなら、
電灯の一切無い夜の山道をライトも付けずに高速で運転
しているようなものです。
・・・めちゃくちゃ、怖いですよね?もうすぐにでもブレーキを踏みます!
でも、実際の経営では、大丈夫!大丈夫!!と言って、走っていく社長も
多いのではないでしょうか?(苦笑)。
車にたとえると、絶対やらないことも、経営の場合にはやってしまいます・・・。
なので、目にも見える形で、30個のチャート(=メーター)を独自で厳選し
集めたり、足りないところは開発してきました。
そのメーターを見れば、曲がり角も分かるし、速度も分かるし、雨かどうかも
分かる。当然、ライトの代わりもしてくれます(笑)。
「いざ!」という時には、30個のチャートのどれかが必ず必要となります。